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第24回
高齢者住宅
フォーラム
混合介護・保険外サービス 徹底検証

2035年までの生き残り策とは

社会保障財源の厳しさから、今後介護保険サービスの給付対象、給付額がますます狭められることになる可能性が考えられる中で、介護事業者にとっては「混合介護」「保険外サービス」への取り組みは必要不可欠と言える。しかし、中には「時期が早すぎた」「単なる思いつき」など、うまくビジネスとして軌道に乗せることができていないケースも見受けられる。今回のフォーラムでは、保険外サービスを含めて、今後介護事業者が取り組むべきポイントについて解説する。

講師 西村栄一

ヘルプズ&カンパニー代表取締役

 大手人材サービス会社、ブライダルサービス会社勤務などを経てコムスン入社。2007年に退職後は介護・福祉事業コンサルタントとして、実地指導対策を中心に様々な事業者の経営相談に応じている。最新著作に「混合介護 導入・運営・実践事例集」(共著・日総研出版)がある。このほか、多くの介護・医療系メディアで執筆を行っている。また、米国でも日本国内の介護市場・サービスの実態などに就いての情報を広く発信している。

開催日時 2016年10月19日 13時30分~16時30分(受付13時から)
場 所 AP東京八重洲通り

講演内容

◎2016年までの介護保険制度の背景から読み取れる原因とは

◎国の方針から読み取れる2018年トリプル改定への対策

◎介護業界の地図が大きく塗り替えられる前にやる保険外サービスへの取り組みとは

◎これまでの介護業界の変遷から読み取る2035年までの戦略

◎実地指導・監査で足元をすくわれかねない法律のポイント

◎サービス実施記録の重要性

◎介護保険外サービスの最新事例集

◎介護保険外サービスガイドラインから読み取れる傾向と対策

◎時代が10年早すぎた介護ベンチャーのやり方

◎ひらめきから生まれたサービスの市場性可否を判断する方法

■参加費 3万5,000円(1名につき)、
2名以上参加の場合、3万円(1名につき)
※いずれも消費税、資料代含む
■申し込み方法
「お申込みはこちら」フォーム、申込書PDFを
FAXでお送りください。
ご請求書を送付。ご入金後、参加証・会場案内をご送付いたします。
代理の方の参加も可能です。
●参加費は会期前払いです。参加お申込後、請求書(銀行振込)をご郵送します。
(銀行振込手数料はご負担ください)
入金確認後、参加者代表者宛に参加証・会場案内を人数分お送りします。
※直前の参加申込キャンセルは下記のキャンセル料が発生します。
(会期10日前以内で参加費の100%、14日前以内で同50%)
※参加者情報については主催者の活動に関連する資料のご案内で利用させて頂くことがあります。
※領収書は銀行振込の際の振込明細とさせていただきます。
この記事は有料会員記事です。
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