(財)サービス付き高齢者向け住宅協会(サ住協・東京都中央区)は、5月20日「第6回 高齢者集合住宅研究大会」を、東京都港区の品川グランドホールで開催する。
今回のテーマは「サービス付き高齢者向け住宅の住まいとケアの分離について」。当日は、国土交通省・厚生労働省からの行政説明、サ住協橋本俊明会長による講演、各種研究・事例発表、シンポジウムなどが行われる予定。
参加費は、会員は1名まで無料・2人目以降は1人6000円。一般は1人1万円・2人目以降は1人5000円。定員は440人で先着順に受け付け。
この記事は有料会員記事です。
この記事が気に入ったら
フォローしよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローしよう
Follow @kj_shimbun会員向けコンテンツです。ログインしてください