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食から認知機能について考える会

 

食から認知機能について考える会(代表:国家公務員共済組合連合会虎の門病院顧問 大内尉義氏)は9月14日、発足記者会見を開催した。会見では、「食と認知機能に関する意識調査」の結果が発表され、機能性食品について、信頼できるエビデンスが不足している現状が明らかになった。

 

設立メンバーの大内尉義代表(右)と堀江重郎氏(左・順天堂大学医学部泌尿器外科学教授)

 

 

 

同団体は、「食や生活習慣の改善により、脳の認知機能低下の予防に繋がる」ことを、エビデンスに基づき、一般向けにわかりやすく発信する目的や、認知機能改善を謳う食品などについて、適正な情報を発信することを活動目的としている。

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