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第4回
高齢者住宅
フォーラム
2025年生き残りをかけた訪問介護事業戦略

~今後3回の制度・報酬改定動向を読む~

今後求められるビジネスモデルとは?

訪問介護事業については2015年の介護保険制度改正で、要支援1.2が自治体の新総合事業に移行された。次回の改定では要介護1.2向けの家事などのサービスを介護保険制度から外すことなどが予想される。こうした激変期の中、訪問介護事業者は2025年に向けてどのようなビジネスモデルを構築していくことが必要なのだろうか?

講師 荒井信雄

全国訪問介護協議会 会長

大手在宅系介護サービス会社勤務を経て、2003年さくらケアを起業。その後うめケアも立ち上げ、訪問介護・家政婦紹介サービスなどを手がけながら、訪問介護起業・経営に関するコンサルタントとしても活動。2010年には中小の訪問介護事業者を中心にした全国訪問介護協議会を設立し、講演・セミナー・執筆活動などを行っている。

開催日時 2016年04月20日 13時30分~16時30分(受付13時から)
場 所 AP東京八重洲通り

講演内容

● 介護市場の動向
● 日本人の概念変化
● 今後の介護制度における方向性
● 制度変更にともなう考え方
● 介護事業ビジネスモデル提案
●医療と介護の連携
● 訪問介護事業混合介護の考え方
● 総合(地域支援)事業への参画?
● 人材確保および定着戦略
● 訪問介護収益改善方法公開
● 2025年介護保険制度予想
● 2025年生き残っている事業者予想
■参加費 3万5,000円(1名につき)、
2名以上参加の場合、3万円(1名につき)
※いずれも消費税、資料代含む
■申し込み方法
「お申込みはこちら」フォーム、申込書PDFを
FAXでお送りください。
ご請求書を送付。ご入金後、参加証・会場案内をご送付いたします。
代理の方の参加も可能です。
●参加費は会期前払いです。参加お申込後、請求書(銀行振込)をご郵送します。
(銀行振込手数料はご負担ください)
入金確認後、参加者代表者宛に参加証・会場案内を人数分お送りします。
※直前の参加申込キャンセルは下記のキャンセル料が発生します。
(会期10日前以内で参加費の100%、14日前以内で同50%)
※参加者情報については主催者の活動に関連する資料のご案内で利用させて頂くことがあります。
※領収書は銀行振込の際の振込明細とさせていただきます。
この記事は有料会員記事です。
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