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厚労省は2日、介護医療院の6月末時点の開設状況をまとめた。全国で21施設、1400床。4月末時点と比べて、16施設1017床増加した。手厚い医師の配置が求められ、療養機能が強いI型が781床、老健転換相当のⅡ型が619床で500床増だった。転換元は老健からが最も多く629床、病院の介護療養病床からが621床。都道府県別では長崎県の231床、北海道188床、富山県170床の順に多くなっている。

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