毎年恒例となった「高齢者住宅・施設運営居室数ランキング」を発表する。
今年は全国上位500法人をランキング化した。この1年で顕著だったのが異業種参入。大手損害保険会社や警備会社、不動産会社などが参入・買収劇を繰り広げたことで、1位を含め激しい入れ替わりがみられた。
有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅の新規開設を鈍化させている大手介護事業者がいる一方で、昨年より1000室増やした中堅事業者も・・・(以下、略)
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